2020-09-08 攻撃 私は息子をとことん傷付けてしまう。 心を開き本音で語り合いたい、そう思うのに吐き出す言葉は攻撃をする、存在を否定する言葉を投げかける。 私達が親としての役割を果たしていないから息子が引きこもり問題を提起していると言う。 過去の自分を振り返ってみてもその時精一杯で助けてと手を伸ばしても受け止めることが出来なかった。 いくら悔いようが戻れない、そして今取り戻せるチャンスなのにまだ受け止めれずにいる。 何故私はこんなにも頑ななのだろう… 素直に自分の非は認め前に進みたい。