向き合う

いつか向き合う時が来ると思っていました

夫、私、息子の考え方の違い

そこから脱却する為に自立したいと思って来た

でもまだ説得する自信は無いけれど私の考え方は伝えることはできると思う

父母を見て来て貯めたお金を使えなくなる時が来る

出来ることを出来る時にする

今まで遠回りにも思えたこと、成し得なかったと思ったことも今になって役に立っていることもある

子供達が巣立ち介護が終わってようやく思い切り仕事が出来るようになり元気な今はまだ伸びしろがある、年金だけに頼らず収入を得ていたいと思う

 

事前に購入許可を得るのは今までだと否定されて来たから言いたくありませんでした

購入するものは吟味している

贅沢と言われるスパイス、茶葉は外食に比べたら安いものです

家でほっとするひとときはそんなに贅沢ではないと思う

旅行や外食はほぼしないし、したいとも思わない

数年前のことを思うと息子が前向きに毎日を過ごしていることが何よりも嬉しく、今続けていることはきっと何かの役に立つと思うから応援したいと思うのです

夫の生き方考え方の違いでそう思えないかもしれません

その点私は甘いのかもしれませんがそれぞれの生き方は尊重すべきでは?

収入がなければ自由に生きることも出来ない?

 

二人の間に立つことが何よりも嫌なことです

買った後の片付けは全て私

良かれと思って買ってもらったものも多すぎると負担になります

私の望みはスッキリした生活です

ずっと片付けをしてきてもう終わりにしたい

 

必要なものがすぐに出せて掃除しやすい

やりたいことに十分な時間を取りたい

 

夫には生活を支えてもらって感謝しかありまけん

だからこんなことを言うのも…と思ってしまうのも本音です