振り返ってみると、何だかモヤモヤする時ってその方向に進まない方が良いよ~という合図だったのかな?今になって思う
何となく後ろめたさを感じたりすると他の人を通して否定される
それでも当時は無理をして押し通してこれで良かったんだと思っていたこともある
中にはそれを乗り越えたからこそ今の自分があると思えることもあります
その線引は難しいところですけどね
結局の所いろんな経験を経て今があるわけで全てが必要なことだったのだと思えます
母は驚異の回復力で予定よりも早く退院できるかもとのこと
涙が止まらなくなったあの日想いが届いたのかなと思う
遠いけど母の生命力を信じて大丈夫と思いずっと見守っていますからね
感情に流され過ぎないで今起きていることを淡々と受け止め出来ることをする
それぞれの考え生き方を尊重すること、少し出来るようになったかな