決断のとき

壮大な宇宙のドラマ

私達一人一人の世界は小さいけれど自由であり内側に広がる世界は無限なのかなと思う

 

今までの広く浅い世界から狭くても深い世界へと移行する

 

それは誰かを犠牲にするものでも無くて各々が自立する機会になるはず

 

義父に対しても私に出来ることはしました

後はどう生きるのかは本人次第です

冷たいようですが、そこに私が責任を持つ必要もありません

 

私は義父や母を見ていて自分がいかに生きるのかを学び実践するのです

だから他人を否定する必要もないのです

 

いよいよ決断の時

気持ちは固まりました

不思議なことに不安はないのです

むしろ自分がどう変わるのかなとワクワクする

 

明日確認をして、どちらにしても宣言をする

色んなことをシンプルにする

今後のことを相談する