例えば時間がたっぷりあって真っ白な状態で色んな事を吸収したいと思える環境が有ったらどうだろうカリキュラムに沿って教えたいと思っていた、それが出来るかもしれない
どうしても私は何かをしたいと思う人の応援をしたいと思ってしまう
迷っている人が手を動かしてものづくりの喜びを知ったなら…生きる事が楽しくなるのではないかな
私はただ服をどんどん縫いたいわけではない
開発に携わり、後は人に助けてもらう
振り分ける
仕事を回す
イベントが好きなのは色んな人との出会いが有るから
あぁ、やってきた事は無駄じゃなかったんだ
ちゃんと意味があったのです
今回ドレス制作で新しい事に挑戦してみてそれなりにしんどいこともあるけれど喜びがある
目標に向かって限られた時間で突き進むこと
それは私のライフワークとして続けながら教えることも継続しても良いと思った
やりたいことが多すぎないか?
一方でシンプルにしたいと思っているのに
矛盾してるよね
それと気付いたこと
自分に向き合うと言うことは真正面で自分の魂の声を聞くこと
他人の入る余地はなくて
まだまだ人が…と言い訳をしていました
シンプルにするというのは捨てることではなくて取捨選択をして方向を決めること